お料理用語と豆知識

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おいしいたまご酒(卵酒)の作り方 … 体ぽかぽか生姜の香り

 このページでは、体の芯からぽかぽかと温まる、おいしいたまご酒(卵酒)の作り方をご紹介しています。


 おいしいたまご酒(卵酒) … 用意するもの

 お酒一合(180ml)、卵1個、砂糖40g(蜂蜜を使う場合は、大さじ2杯~3杯) 生姜ひとかけ

 おいしいたまご酒(卵酒)作り方には、作る人それぞれに違った方法がありますが、たまご酒(卵酒)をおいしく作るポイントは、きめの細かい卵液を作ることと、加熱するときに卵白(卵の白身)を固めてしまわないことのふたつです。


 今回は、とても簡単な方法をふたつご紹介します。


 おいしいたまご酒(卵酒)作り方 その1

 1 卵をボウルに割り入れ、そこに砂糖40g、もしくは蜂蜜大さじ2杯~3杯を加えた後、泡立てないように注意しながら、よく混ぜ合わせ、きめの細かい卵液を作ります。

 2 このあと、出来た卵液を、茶漉しなどで漉しておくと口当たりがさらに滑らかになります。(急ぐときには、省いてもかまいません)

 3 ミルクパンなどで、日本酒一合(180ml)をひと煮たちさせ、漉した卵液に注ぎながら静かに混ぜ合わせます。ここで一気に熱いお酒を注ぐと卵の白身(卵白)が固まってしまいますので、できるだけそっと少しずつ注いでくださいね。

 4 卵液と熱した日本酒を混ぜ合わせるときに、生姜ひとかけらを摩り下ろした絞り汁を加えると、生姜の香りでよりいっそうおいしくなります。

 5 程よくかき混ぜてカスタードクリームのようなかんじになったら、湯のみやマグカップなどに移して、できあがりです。



 おいしいたまご酒(卵酒)作り方 その2

 1 ミルクパンに卵1個と砂糖40g、もしくは蜂蜜大さじ2杯~3杯を入れ、泡立てないようによく混ぜ合わせてきめの細かい卵液を作ります。

 2 卵と砂糖(蜂蜜)を混ぜ合わせたら、そこに日本酒一合(180ml)と摩り下ろした生姜の絞り汁を加えて、ゆっくりと攪拌しながら、弱火で加熱します。

 3 加熱し始めてしばらくすると、卵液にとろみが出て色も白っぽくなってきます。

 4 卵液が白っぽくなってくるのは、卵白に含まれるたんぱく質が熱で変化(凝固)し始めているサインですので、全体にとろみが付いた頃を見計らって火を止め、水を張ったボウルにミルクパンを浸けて粗熱を取ります。(ここで粗熱を取っておかないと、余熱で卵白が固まってしまいますので、ご注意くださいね)

 あとは、湯飲みやマグカップに移せば出来上がりです。


 今回は、体の芯からぽかぽかと温まる、おいしいたまご酒(卵酒)の作り方をご紹介しました。








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嵯峨山 七葉

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